dearest〜親愛〜

太陽が夕陽と何か話してる時に流加さんを捕まえていう



「あの私太陽の側に居たいです」


「心配だもんね、でも太陽が連れてけって言うから連れてくよ、まあ太陽ああ見えて頑固だし、それに弱ってるの見られたくないんじゃないかな」



「でも」



「太陽信じて待ってようよ一緒に」



「瑞穂」



「恋さん…」



「流加、あいつヤバくないか?」



「うーんヤバいかもね、でも太陽が乗り越えるしかないし、今は見守るしかないよね」



「瑞穂、今回はやっぱり太陽の側にいてやってくれ、流加それでいいよな」



「わかった、瑞穂ちゃんもそうしたいみたいだしいいわよ、落ち着いたらまた来なさい」



そう言ってくれた



だから太陽に言いに行く



「太陽、やっぱり私行かないからね、太陽の声が治るまで居る」



「瑞穂は頑固だな」



なんてスマホで言ってくる



「うるさい、ハナサカたちのアルバム作るの手伝うの」



「わかったよ」



太陽も渋々納得してくれた



太陽の声が治るまでは太陽の声になろうそう決めたんだ





多分それは、夕陽も同じだったんだと思う



太陽がお風呂に行ってる間に夕陽が言う



「よかったよ、今の太陽は一人にしとくのなんか怖かったから」



「そっか夕陽も同じだったんだね」



「ああ、学校では俺が着いてるから家では瑞穂がそばにいてやって」



そう言われて頷いた



見失うわけには行かない



後悔しないように太陽のそばにいよう