dearest〜親愛〜

しばらくして太陽と夕陽が帰ってきた



「瑞穂、1時間後に撮影だからね」



「うん」



「寝とくか?」



「あ、うん、あ、太陽、琴音から連絡来て、新曲のデモの件で聞きたいことあるってさ」



「ああ、わかった、じゃあちょっと電話してくるわ、瑞穂はゆっくり休んどけよ」



そう言われて太陽は楽屋を出て行った



「夕陽、太陽って寝てる?」



「ああ、夜は寝てるだろ、瑞穂と一緒に」




「うん、多分でも私が寝たあともなんかパソコン付けてたり朝起きた時に先に起きてたりするし、寝てるのかな?」



「まあ、あいつも色々と大変だろうけど俺が見ても普通だし大丈夫じゃないかな」



夕陽がそう言うなら大丈夫だよね



「それにもうすぐ期限だし、予定通りだから大丈夫だろ」



「それは私が学校あるから?」



「まあ、俺らも大学あるしね、もともと期限付けたの太陽だし」



「そっか」



「まあ来週発売のCDで結果でるだろうしな」



そう夕陽は笑う




それから結局太陽は撮影まで琴音と電話してたみたいだ



「太陽大丈夫?」



「ああ、なんか琴音が新曲難しすぎて苦戦してるみたいだわ」



そう頭をかきながら言う



それから撮影に挑んだ