dearest〜親愛〜

てか面倒くさいから明さんの許可もらって瑞穂住ませよう



「明日明さんに会いに行く」



「パパ?」



「うん、いるかな?」



「明日は多分繭の撮影」



「じゃあやっぱり瑞穂も一緒に撮影見学行こうよ」



「いいよ、なんか恥ずかしいし」



「えー瑞穂は俺と住みたくない?」



「ん?」



「だから俺と毎日一緒に居たくない?」



「居たいよ」



「じゃあ明日行こうね」



「太陽話しが見えない」



「明さんに同棲の許可もらいに行くの」



「ああ、わかった、なら行く」



瑞穂が嬉しそうに言う



うん、絶対説得してみせよう





それから風呂から出て瑞穂を抱きしめて眠った



うん、やっぱりこれがいい



離れて不安になるくらいなら離れなきゃいいんだ



そのまま瑞穂と眠った



翌日リビングに行くと疲れた顔の親父がいた



「お疲れ」



「マジないから」



「どうなったの?」



「いまだに二人でやってる、疲れたから逃げてきた」



どうやら朝まで基礎をみっちり教えていた母さん



それでもまだまだといまだに基礎練習してるらしい



親父は暇すぎて寝てたら母さんに追い出されたらしい



朝までコースってより終わりなき戦いな気がする



「あ、親父、瑞穂ココ住ますから」



「明が許したらな」



「うん、許可もらいに今日行ってきます」



「はいはい、俺寝るわじゃあな」



そう言い親父は部屋に逃げてった