dearest〜親愛〜

そしてその日は太陽が泊まった



「瑞穂の部屋久しぶりだな」



「うん、あ、太陽なんでメグのブログの中ではみんなの太陽になってるの?」



「ああ、あれな、なんか恵曰く俺の同級生らは俺と瑞穂が付き合ってるの知らないらしいぞ」



「え?」



「なんかさ、俺が瑞穂と居るのってだいたいがお前の教室だったし、初めて瑞穂と学校来た時に幼馴染て話したから一緒に居るのは幼馴染みだからって思われてたぽい、だからなんかね、ごめんな、聞かれなかったし、知ってるもんだと思ってたけど、よく考えたら俺ら学校って行き帰りくらいしか一緒に居なかったからな」




「言われてみればそうだよね、だからか」



「ああ、ちなみに恵が否定も固定もしなかったのはめんどいのと興味ないのと、あとは知ってる奴は知ってるからいいって思ってたらしいよ」



そう太陽は言う



まあ恵先輩の性格ならそうだよね



「そっか、ねぇ太陽信じていいんだよね」



「当たり前だろ、大丈夫だからほら寝るよ、抱きしめてやるから気にせず寝な」



「うん、おやすみ」



そう太陽に行ったらきつく抱きしめてくれた



その腕の中で久しぶりにゆっくり深い眠りにつけた