dearest〜親愛〜

泣けてきた


信じてもっと早くに聞けばよかった



「よかったな瑞穂、だから言っただろう信じろって」



パパは頭を撫でながら言う



「いや、さっきの明さんめっちゃ怖かったから」




「悪い悪い、いや俺はね太陽を信じてたんだけど瑞穂が悲しそうな顔するからついね」



「瑞穂ごめんな、本当にあいつとはなにもない、夕陽やメグに聞いてくれたらいいし、信じれないかもしれないけどあいつとは出来るだけ関わらないから、っても明日あいつのレコーディングなんだ、瑞穂連れて行きたいけど俺なんかメグのマネージャー兼スカウトマンになってるから下手に瑞穂連れて行ったら変に思われちゃうから、でも明日だけだから」



「うん、大丈夫、今太陽の話聞いてわかったから」



「あ、別にさ恋さんに瑞穂連れてって貰えば問題なくない?そうしなよ」



なんてパパが言う



それ明らかに恋さんが変に思われちゃうよ



「大丈夫明日は太陽の家で待ってる」



「すぐ終わらせて帰るから、てか明さん、今日泊まっていい」



「はあ?」



「だって瑞穂連れて帰るわけには行かないし、俺が泊まる」



「もう好きにしなよ」



「ありがとうパパ」



「パパっていうな」



なんて笑ってる太陽とパパ



それから太陽は色々話してくれた



変に関わって彼女を調子に乗せたくないから相手にしてないことや


仕事以外の話しは流してることや



恵先輩が否定しなかったのをうだうだ言ったりしてた