dearest〜親愛〜

もう少し早くちゃんと太陽に言うべきだったんだと反省した



「てかムカつくな、れもんに文句言った奴ら潰しちゃう?」



「いやいやなんでそうなるの、わかってはいたけど太陽に言うとそれし本当にしてしまいそうだから言いにくかったのよ」




「いや、当たり前だろ俺の大切な仲間が悲しませられたら倍返しだろ」



「いや、それね間違ってるから潰すとかマジで恋さんそっくりだね」



夕陽は笑ってるけどいやいや笑えないから



「隼人も派手にしたな、まあ今回は隼人に免じて俺は大人しくしとくわ、まあでも楽しい企画思いついたからやっちゃおう」



なんて嫌な予感しますけど




「れもん、次の隼人との撮影変更なこんな顔じゃ出れないし、瑞樹と繭と恵と遥と組んでれもん特集だな、社長に電話してこよー」



なんて言いながら消えた太陽




「ああ、やる気にさせちゃった」



夕陽が言う



「だから言いたくなかったのよ」



恵先輩が言う



「ごめんなさい私のせいで」



「いやれもんのせいじゃないだろ、遅かれ早かれいつかわかることだし、まあ隼人が暴れたおかげで潰すまで行かなかったわけだからまだよかったんじゃないかな」



なんて夕陽は言う



「あの、潰すとか本気だったんですか?」



隼人が聞く



「ああ、太陽ならやりかねないよ、まあ多分その男モデルは生き残れるかはわからないけどね、隼人傷つけられて太陽が黙ってるとは思わないし、まああとは太陽に任せなよ、てか好きにやらしてやって、ちなみに隼人帰るとか言うなよ、あいつああ見えて隼人大好きだしさ」



なんて夕陽は隼人に言っていた