dearest〜親愛〜

ー瑞穂ー


れもんが仕事で色々言われてるのは恵先輩や繭から聞いていた


どうにか力になりたかったけど太陽は忙しそうだし恵先輩や遥には相談してたけどなかなか解決しなくて


だから撮影には私か恵先輩がついていくようにしてたんだけど



その日は隼人と同じ撮影で私も恵先輩も安心してた



れもんに色々言っていたのは女のモデルばかりだったから



なのに隼人がケンカしたと言うれもんからの泣きながらの電話を受けてすぐに駆けつけた



社長も来ていて隼人は社長と相手のモデルと相手側の社長さんと話し合いをしていた



だから私はれもんを連れて帰った



帰ってかられもんは泣きながら話してくれた



太陽たちが翌日模試だからその日はれもんに付ききりで過ごした



そして夕方学校から帰ってきた太陽は隼人の部屋に行った


だから私は隼人の元へ行き隼人と話す



なのに隼人は向こうに帰るって言ってなにも言わない



そんなことれもんは望んでないのに



結局れもんも来て夕陽がリビングで話そうと言いみんなでリビングで話した


れもんは事情を説明してた



「だからそれと今回の隼人の件はどんな関係があるんだ?」



「今回の撮影で、一緒になった彼に言われたの、瑞樹から隼人奪ったテクを俺にも味あわせてって」



「なにそれ?」


太陽はれもんの言葉にびっくりしてた



「周りからはね瑞樹と隼人の仲を裂いたのがれもんだって思われてるのよ、まさか男モデルまで噂が出回ってたなんて気づかなかったわ」



恵先輩が来て言う



「仕方ないです、隼人はずっと瑞樹ちゃんとしてたのを私がモデル初めて私と組むようになればそう言われても仕方ないです」



そうれもんは悲しそうに言う