dearest〜親愛〜

翌日いつの間にか眠ってしまっていたらしく流加さんの声で目が覚めた



「おはよう瑞穂ちゃん」



「早いですね」



「私二日酔いってなったことないから」



なんて笑う



周りには太陽や恋さんたち男性陣がまだ寝てる



「あまり飲んでないとかですか?」



「いや、多分恋や那珂よりも飲んでるよー」


なんて呑気に言う


まさかそんなわけ…



「おはよう、相変わらず早いな、瑞穂こいつあり得ないくらい強いから」



恋さんが起きてきていう


「そうなんですか?」



「ああ、多分昨日もうちのメンバーで一番飲んでる、てかあの場所に居た奴らの中で一番飲んでるよー」



「すごいですね」



「うん、いつもだしな、流加薬」



「はいはい、本当恋は弱いね」



「いや、普通だからお前が変なの」



そんな会話しながら楽しそうにしてる二人



「あ、流加さん、いつか私たち流加さん抜かすんでよろしくです」



「瑞穂いいねぇー」



「はい、負けませんから」



「私も負けない」



「だから心配しないでください、太陽は何があっても壊れません」



「頼もしいね瑞穂ちゃんは」



なんて恋さんは笑う


「でもね、瑞穂、もし、もし太陽が壊れてしまった時は瑞穂は瑞穂の道行けばいいからな」



「え?」



「もしもだよ、まあそんなことはないと思うから」



「はい、何があっても離れません」



「そっか、瑞穂太陽をよろしくお願いね」



「はい」



それから太陽たちは起きないまま恋さんたちは予定通り行ってしまった