dearest〜親愛〜

それから夜中までは打ち上げは続けられた


「これは悪い大人なの例だな」



太陽が笑いながら酔いつぶれてリビングで寝てる恋さんたちを見て言う



「だな、こうはならないようにしなきゃな」



夕陽も笑ってる



「最高だったね」



「だな、楽しくて仕方なかった、なら俺今回のことで思ったんだもっともっとみんなに俺たちをLightを知ってもらいたい、だから…」



「だな、そのためにはもっと上を目指さなきゃな」



夕陽が笑いながら太陽に答える



「おう、でも拠点は日本だ、まずな日本でてっぺんとる、それから海外に行く、もちろん日本で暮らしながらな、親父たちは不可能だって言うかもしれないでも俺らなら俺らだからこそやれるって証明したい」


「ああ、証明せてみせようぜ、太陽なら大丈夫だ、俺と瑞穂も居るんだ、太陽は一人じゃない、できるさ俺らなら」



「だな、不可能なんてねぇって親父たち見返してやろうぜ」



なんだか今日は二人とも熱くなってる



でもわかる気がする



今ならなんだってできてしまうそんな気がするから



「瑞穂、ついて来いよ」



「あたりまえじゃん、着いてくしてか太陽も夕陽も逃げないでね」



「うちの姫は最高だな」



「だな、姫が居れば無敵かもな」



なんて二人が笑うから私も笑った



流加さん悪いけど太陽は壊れたりしない



太陽を壊したりさせないから私たちが