dearest〜親愛〜

あそこにある機材は全て特注でかなりの額だ



「とりあえず二人に連絡するから」



「太陽マジでどうにかならない?」



「無理、あれ全部特注、つまり親父たちしか知らないから」



「マジかよ、俺らヤバくない」



「ヤバいね、多分飛んで帰ってきて殺されちゃうかもな」



「本当すいませんでした、助けてください」


頭をさげる奴ら



「てかなんでここにこんなに集合してるわけ?」



まずはなぜかハナサカらがここにいるのかが不明だ



「しらねぇ俺が遥送って帰ってきたらいた」



「瑞穂なんでいるのかな?」



さっきから瑞樹とコソコソ話してる瑞穂に聞いた



「それは…」



間違いなく招き入れたのは瑞穂だな



「違うの、私が」



「瑞樹」



なんて瑞穂が泣きそうな瑞樹に言う




「あーもう私だから、私が瑞樹と撮影してて盛り上がってここにきたらリクから連絡来てここに居るの伝えたらみんな出来たの」



メグがそう説明する



多分嘘だろう



瑞樹と瑞穂をかばってんだろうな



まあ理由はなににせよどうするかな




マジで頭痛いわ



「現場検証行くぞ」



中見ないことには分からない



問題児を連れてスタジオに来た



ドアは完全に壊れてる



「うん、これはひどいね、うーんでも想像よりましだな、ドアはまあどうにかするか、機材はやっぱり親父たちに聞かなきゃわからないし、連絡してみるよ」



そう問題児に話してからリビングへ



瑞穂が泣いてる



やっぱり多分瑞穂がみんなを呼んだんだろう