dearest〜親愛〜

てか担任親父にまで電話したのかよ



どんだけT大行かせたいんだか



「だよねーまあいいや、それよりお前そんなに頭良かったのかよ」



「まぐれだろ」


「だな」


なんて言う親父がわけわからない



「あ、そうそう、なんなら留学っていう手もあるけど?」



「いい、てかM大付属しかいかねぇー、そんな話なら切るぞ、俺忙しいから」



「はいはい」



なんかめんどくさい感じになってきてる



「恋さんなんて?」



「担任がT大進めるようにって親父に連絡してたみたいだわ」



「あの担任ならやりかねないね」



「マジわけ分からないわ、てか満点だからってT大なんていかないっうの」



夕陽にそう愚痴る



「てか満点ってありえないでしょ?」



話を聞いてた愛が言う


「まぐれまぐれ」



「いや、まぐれで満点はないから」



「じゃあ俺が天才なだけだな」



もうどうでもいいからこの話題終わらないかな


「太陽さん社長から」



「はい?」



「太陽、T大行けよ、で、事務所将来的にはお前が継げ」



社長までそんなこと言うために電話してきたのかよ



「T大には行かないし事務所も継がない、将来的には独立する気だし」



「はあ?させるわけないだろ、事務所継ぐのはお前以外いねぇーから、だからT大いけよ」



「いかないったら行かないから」



そう言い電話を切ってやった



マジでめんどくさい