dearest〜親愛〜

てか瑞穂は俺がM大付属行くの嫌なのかな



「なんで?」



「え?なにが?」


「M大付属じゃダメか?」



「いや、そんなことないけど模試で満点取るくらい頭いいのに上の大学狙わなくていいの?」



「必要ないじゃん、それに瑞穂と離れる気もないし、地元で仕事しながら大学通えて経営と音楽学べればそれでいい」



「そっか、そうだよね」



「瑞穂は?将来どうすんの?」



「んー大学はいかない、Lightで居れればそれでいいし、太陽の側に居れるならそれでいい」



「じゃあ将来は俺の嫁だな」



なんて言っといた



瑞穂はなんか照れながら笑ってた



「太陽、恋さんが電話しろってさ」



家に着いたら夕陽に言われた



「なんで?」



「さあ?お前の携帯繋がらないから俺に来た」



「あ、携帯今日家に置きぱなし」



そう朝携帯忘れて学校に行ったんだ



部屋に行き親父に電話した



「太陽、模試で満点ってなに?」



「はあ?いやそのままだけど」



「マジかよ」



「ああ」



「担任から連絡きたぞ息子さんにT大受けるように説得して欲しいって」



「知らないよ、俺はM大付属にしか行く気ない」



「いや、もったいないだろう」



「いやいや、俺忙しいんだよ、親父たちがそっちいるおかげでありえないくらい忙しいんだよ、T大なんて行くために勉強するなんて時間ない」



そう親父に言う