dearest〜親愛〜

放課後に遊びに行こうと誘われたけど断って太陽の教室に向かったものの太陽は居なくて夕陽が居た



「太陽なら事務所に呼ばれたよ」



「そっか」



「遥、今日も県外だし帰るか」



「うん」



夕陽と並んで帰る



「ねぇ、夕陽太陽いつ寝てるのかな?」



「さあ?スタジオで寝てるかたまに学校で寝てるよ、恋さんたちいなくなって全部太陽に仕事回ってるからね、それプラス大学推薦狙ってるから休む暇ないだろうな」



「倒れないかな?」



「大丈夫だろ、タフだし、まあ夏休みになればいくらか暇にはなるだろう」



なんて夕陽は言うけど心配で仕方ない


「今日はなんで事務所呼ばれたのかな?」



「ああ、新しい仕事、うちの事務所に新しくモデルくるからそのプロデュースとかまあ色々な」



「夕陽詳しいね」



「あ、親父が留守な間俺が太陽のスケジュール管理することに決まったから」



「え?」


「今まで親父がしてたらしくてね、まあ太陽には秘密だけどね、そうでもしなきゃあいつは暴走するって社長がね」



「そうなんだ…新しいモデルって女の人?」



「両方、それにまあすぐわかるんじゃねぇ?多分連れて帰ってくる予定だしな」



なんて曖昧に言う夕陽に不安が大きくなる