dearest〜親愛〜

放心状態の俺


「ああ、流加に瑞穂ちゃん奪われたね」



「親父」


「久しぶりに帰ったら色々なもんが増えてるな」


「あ、悪い色々あってなって元話といえば親父のせいだろ」



「あ、ばれた、まあいいや今回のことはまあ流加に任せときなよ、あまりに仕事しすぎて頭爆発したみたいで息抜きしたくて戻ってきたからさ」



「そうなんだ、大変なの?」



「いや、楽しいよ、やっぱりあれだけの規模ですんのは最高」



なんていう親父



まあなんとなくわかるけど聞かないでおこう




「で、太陽はどうなの最近?」



「まあ、普通かな、今回の企画終わったら本格的にライブしようと思う」



「そう、よかったね、あ、ちなみに1年くらい俺ら向こういていいかな?」



「はい?」



「いや、ライブしたら盛り上がってね、それにちょっと面白い仕事入ってさ、ほらうちの事務所はまあ太陽達いるし、新しいやつらも出てきてるし、ちょっとくらいこっちの活動休止でもいいかなってね」



なんて親父は笑う


多分今回の帰国はその為なきがする



「好きにすればってかもう決めてんだろ?」



「まあね」



なんて笑っていた