dearest〜親愛〜

それから一ヶ月後



対決の日が来た



向こうがだした対決内容はプライベート風景



それを撮り雑誌に載せて読者アンケートで勝負する



まあ簡単に言えばどのモデルのプライベートが一番いいかだ



「あの、プライベートってどうしたら」



繭が悩みながら聞いてきた



「んーまあ普通でいいんじゃない?そうだな、繭は普段の中で一番好きな時間って何?」



「買い物でしかね?」



「じゃあそれでいこう買い物してるとこをバンバン撮ってもらおう」



「はい」



「私は?」



「んー遥はまあ、夕陽とデートでもしちゃえ?夕陽元モデルだし二人のデートでも載せてやろうぜ」



「俺巻き込まれ決定かよ」



「もちろん」



そう夕陽に答えといた



まあ多分向こうも一人くらいデート風景ぶつけてくるだろう


「太陽私は?」


「瑞穂かぁー」


「あ、瑞穂は学校での風景でよきない?」



「おう、いいな、友達とかと過ごしてるのとかにするか?」



「う、うん」


「じゃあ決まりだな、じゃあ撮影日時決めるよー」



こうして撮影日は決まった



まずは繭


愛に協力させて普段の買い物をそのままさせた



「うん、悪くないな、買ったもの撮影してコメント考えてな」



そう繭に言いコメントを考えさせた