dearest〜親愛〜

瑞穂は俺を見ていう



「カラオケ行く」



「はい?」



「太陽と夕陽とカラオケ行く」



「いや、俺関係ないじゃん」


夕陽は瑞穂に言う



てかカラオケっていつぶりだよ



「いいじゃん夕陽も暇なんでしょう?カラオケ行こうよ、てか行くよね」




完全に姫化してる瑞穂



「行きます、行かせてもらいます」



「はい、カラオケ行こう」




暇してた新も巻き込んでカラオケに来た




「はい、三人で歌って」



「あの、瑞穂は?」



「聞いてる」



「はい」



うん、多分かなり怒ってるみたいだね



仕方なく三人で歌って歌って



瑞穂はやっと機嫌を直したのか一緒に歌い出して三時間のカラオケを満喫した




「てかなんで急にカラオケなんですか?」



ご機嫌に歩く瑞穂を見ながら俺に聞いてきた新




「いや、愛たちの買い物を俺が断ったから」



「それでか、てか姫ちゃん本物の姫だね」



なんて新が笑う



いや姫は一人いればいいんだけど



「あ、新はいつまで瑞穂を姫って呼ぶ気?」



「え?ずっとですけど」



「マジか…うちの親帰ってきたらどうする気?」




「え?」



「母親RNH☆Rの姫だよ?姫二人だよ?ややこしいよ、てか確実に母さん振り向くよ」




「あ、どうしましょう、てか俺住んでていいんですか?」



「大丈夫だろ、あの人たちあと半年は帰らないから」



夕陽が振り向いていう



「マジ?」



「まあ、一時帰国はすんじゃない?新曲出すらしいし」



なんて夕陽は笑う



「マジか、てか新曲って?」



「向こうでは発売されたから日本でも出すらしいよ、ちなみに日本盤に編集してね、昨日親父から連絡きた」



「いつ?」



「俺らの新曲の二週間後」



またあの人たちはマジで何考えてるのか



まあぶつけてこなかっただけいいか