dearest〜親愛〜

それから夕陽を呼んでから夕陽とこいつらも顔合わせをさせた



「ああ、太陽また変なの連れてきたんだね〜」



「いや、瑞穂が暴走したから止めなきゃいけなくてもう本当いいよ」



「瑞穂は本当姫に似てきたね」



「夕陽まで言うなよ」



「太陽は恋さんに似てきたよね」




「うるさいよ」



「で、どうすんの?」



「ああ、まずは愛と新のデビューだな、それのPVに繭使う、まあ、それまでに繭と瑞穂にはいくらか雑誌で顔出しさせる」



「てか、瑞穂は変装するんだよな、姫の専属も姫に着いてっていないけどどうすんの?」



「そこなんだよ問題は」



そうなんだよね瑞穂を変装させるためにはそれなりの腕のあるメイクを雇うしかないけどなかなか見つからないんだ



ライブとかならまあなんとか社長の紹介で乗り切れたけど



「あのーメイクなら私できますよ」



繭が言う



「いや、求めてるのはプロ級のメイクなんだよね、例えばこんな感じ」



そう言いあのCMのポスターの写真を見せる



「はい、やってみましょうか」


「ああ、そう言うならやってみて」


あまりにも自信のありそうな発言にそう繭に言う



「メイク道具なら母さんの持ってくるよ」


夕陽が言いメイク道具を持ってきた



「じゃあ座ってもらっていいですか?」



繭は瑞穂に言い瑞穂の前に立ちメイクを始める