dearest〜親愛〜

いや多分太陽の叔父さんもだから遺伝だ



確か志歩さんの両親も禁断の恋だったらしいし



「はぁー親子揃って、まあいいや、解決したし見返す予定だから、大丈夫、まあ困ったことあったら助けてやって」



「了解、名前は?」



「あ、芸術学部2年佐伯愛です」


「同じく芸術学部2年朝木繭です」



「了解、なんかあればいつでも理事長室に来なさい、これ私の携帯ね、あと彼が経済学部にいるから名前は高原有希三年ね、彼の知り合いが芸術学部2年にもいるから言っとくわ」



なんて志歩さんは笑い彼女に言う



「ありがとうございます」



「別に太陽のお願いだし、てか瑞穂にこんな顔されたら聞かないわけにいかないじゃん」



なんて笑う


「あ、ちなみに二人芸能活動させるけど大丈夫ですか?」



「単位落とさなきゃ大丈夫よ」



「了解です、じゃあ二人連れてそろそろ行きますね」



「はいはい、じゃあ瑞穂またね」



志歩さんに手を振り二人を連れてこっそり裏の出口から出る



さっき志歩さんが教えてくれた



どうやら表は太陽待ちのためにたくさんの人が集まっているらしい


太陽って本当人気だ