dearest〜親愛〜

なのに太陽はそのままの状態で話しを続ける



「まあ自宅は基本太陽で、事務所はhikariかな、外では周りに人が居なきゃ太陽だな、ちなみお前の相方になる愛にはまだ本名教えてないてか教える気ないからhikariで頼むよ新」



「はい、でもなんで教える気ないんですか?」


「んー仕事以外は付き合う予定がないからかな、仕事だけなら本名は必要ない」




そう話す太陽に少しだけ胸に合ったモヤモヤが消えた気がした



「じゃあ新、俺ら部屋行くからさっきのアレンジでもうちょい変えてみて」



「はい、わかりました」



「じゃあ瑞穂部屋行くぞ」



太陽に言われて新くんに頭を下げて部屋に向かった



「太陽?」


部屋に入るなり抱きしめられた



「新とはあまり仲良くすんな、ヤキモチ妬きそうでヤバイ」



「仲良くしてないじゃん」



「共感してたじゃん俺の名前の件」



「それだけじゃん」



「それだけでも嫌なもんは嫌なんだよ」


なんてフテる太陽が可愛い



「じゃあ太陽も」


「俺も?」


なんか太陽がヤキモチ妬いてる今なら私も言えそう



「愛さんと仲良くしないでね、なんかね愛さんの歌詞見てたり愛さんの歌歌っての聞いたらなんかモヤモヤして、太陽が遠くに行きそうで怖くて」


そう太陽の後ろから抱きついて言う


「バーカ仕事だからしてるだけで興味ないよ」


そう太陽は言う


わかってるわかってはいても