dearest〜親愛〜

琴音は毎日放課後にレッスンやら他の人の曲やらを聞いたり、ライブに足を運んだり、ネットで聞いていたりと日々音楽について勉強させている


もちろんマネージャーと一緒に



瑞穂はそれを一緒にしたいという



「うーん構わないけど…いいのか?」



「うん、私も色々学びたいし…ダメ?」



「わかった、でも一週間に3日だけな、毎日行く必要ないし、瑞穂は基礎出来てるから琴音のように学ばなくてもいいよ、瑞穂は今のが一番いいし…」



「わかってるよ、別に変わりたいとかじゃないし、ただ私も色々見てみたいだけだから」



「わかった、琴音とマネージャーと相談してみるよ」



「ごめんね、ありがとう」



「ああ、まあ、俺もスタジオ篭るし瑞穂とずーっとは居れないしな、気分転換だと思って見てきてな」


「うん、わかった」



そう瑞穂は笑うから頭を撫でる




なぜかなあれだけ毎日一緒だったからか瑞穂が一緒にいないだけでかなり不安に思う



でも俺も好きなことをしているわけだから瑞穂の希望をダメだと言うのは勝手すぎると思い納得した




でもさすがに毎日目の届かない場所に瑞穂を行かせたくなくて3日だけという事で納得した