dearest〜親愛〜

多分親父は愛って言う女を見つけて詞は書けるならと曲を提供しようとしたけど多分母さんにバレてキレられたんだろうだから曲が書ける男を探して二人を組まず形でプロデュースするつもりが今回の事が起きてストップしたんだろう



で、今俺に話しが飛んできたってわけだ



「嫌ですよ」



「頼むよ、マジで、お願い」



社長が頭をさげる



「はぁーわかりましたよ、二人はお互いに知ってるんですか?」



「いや、まだ顔合わせしてない、それとなくは恋が話したみたいだけど愛のがあまり乗り気じゃなくて、愛は恋に書いて欲しいって言ってるみたいだ」



てか親父思い切り逃げ出したな



「一度顔合わせさせてください、ちなみに愛に会う日は瑞穂同席でお願いしますね」




「おう、わかった、またスケジュール組んで渡すわ」



「はいはい」


マジであの親父はめんどくさいことしかさない



それも全部こっちに投げてきやがる



めんどくさい気持ちを隠すように瑞穂が待つ家に急いで帰る



シャワーを浴びてから部屋に行けば瑞穂が気持ちよさそうに寝ていた



瑞穂の横に入ると瑞穂が眠い目を擦る



「太陽、おかえり」



「ただいま、まだ寝れるから寝ろ俺も寝るから抱きしめさせて」



そう言い瑞穂を抱きしめて眠りについた