dearest〜親愛〜

親父に言われて冷静になれた



「ありがと、行ってくるわ」



「ああ」



すぐに家を出て瑞穂の家に行く



インターホンを押すと花さんが出てきた



「瑞穂居る?」



「まだ帰ってないよ、待っとく?」



「うん」



中に入ると明さんも居た



「ねぇ、太陽くん、瑞穂をどうしたいの?」



「え?」



「最近瑞穂泣いてんだよね、いくら太陽くんでも瑞穂泣かすなら許さないよ」



なんて言われた



「すいません、俺は瑞穂が好きです、気持ち伝えようと思って会いに来ました」



「そうじゃあいいや」



なんて明さんは笑う



「あの、やっぱり俺外で待っときます」



「もう、明が怖い顔するから」



「いや、違いますよ、瑞穂帰ったら借りていいですか?」



「好きにどうぞ」



そう笑われて外に出ると瑞穂と夕陽が楽しそうに歩いてるのが見えた



「瑞穂、夕陽、ちょっといい?」



そう二人に近づき言う



「太陽」



「瑞穂悪い先に夕陽と話していいか?」



瑞穂に聞くと頷かれたから夕陽と瑞穂から離れて話す




「夕陽、俺さ瑞穂に伝えようと思うんだ」



「そう、頑張れよ」



「ああ、なあ、夕陽、あの日、俺が休む前の日瑞穂と何話してたんだ?」



「それ聞く?瑞穂に直接聞きな、大丈夫太陽、瑞穂は瑞穂だよ」



「だよな、悪いありがと」



そう話してから夕陽と別れた