dearest〜親愛〜

さすがにゆっくり寝てないから今日は自宅でゆっくり休もうと言われて私は自宅に帰ることにした



もちろん恋さんが車で送ってくれた



「瑞穂ちゃんありがとうね」



「なんですか?恋さんまで」



「いやさ、太陽があんなに楽しそうに笑うの久しぶりにみたよ、それにあの太陽の口からあんな言葉聞けるなんて、瑞穂ちゃんが居たからだよ、ちゃんと太陽の事見ててくれてありがとう」



「私はなにもしてないですよ、太陽が前に進みだしただけですよ」



「瑞穂ちゃんが居たから進めたんだよ、俺が流加にあって前に進めたみたいにね」



なんて笑う



「これからも頼むね」


そう言われて頷いて車から降りて家に帰った




それから部屋に行きベッドに寝転ぶ



太陽に私が出来ることは多分見守り続けること



でもそれはどんな太陽も見守り続けなきゃいけない



もう目をそらしてはいけないから



でももし太陽に大切な誰かができた時



私は太陽から目をそらさずに居れるかな


一度は怖くて目を逸らしてしまった



そこから逃げずに戦う強さを今の私は持っているんだろうか



そんなことを考えながら深い眠りについていた