この気持ちの名は…?

ーピピッ

測り終えたのか音が鳴り、私は蓮生の元へと足を進めた。







「何度だった?…何してんの?」


蓮生は見せたくないのか温度計を渡してくれない。





「蓮生!
子供じゃないんだからさ〜」


「だってさ。病院…」




ほんとに子供みたい。
蓮生は昔から病院が大嫌いだった。