それからすぐにクマをさばき始めるゼンに、 「手伝う」 と、私も申し出る。 それにゼンは頷き、私は料理を手伝い出し シオン様とエーラは、布を継ぎ合わせた天幕を 張り始めた。 クマ鍋をたらふく食べて、私たちは 眠りについた。