「だってこんな可愛い女の子に話し相手してもらうんですよ?」 とリズリはニコニコしながら言った。 「こんなちんちくりんの間違えだろ」 そう返すと 「うっわ酷いですよゼン様」 とリズリに睨まれる。 「…まぁ、お代は冗談ですけどね。いつでも来てくださいねゼン様」 そんな風にリズリは言ってくれて… 俺は頼もしく感じて、 「あぁ」 とだけ返した。