黄金と四聖獣




「だってこんな可愛い女の子に話し相手してもらうんですよ?」



とリズリはニコニコしながら言った。



「こんなちんちくりんの間違えだろ」



そう返すと


「うっわ酷いですよゼン様」




とリズリに睨まれる。



「…まぁ、お代は冗談ですけどね。いつでも来てくださいねゼン様」


そんな風にリズリは言ってくれて…



俺は頼もしく感じて、


「あぁ」


とだけ返した。