【完】お隣さんは最凶クール悪魔!?



「迷惑被ってるんでしょ、双葉は。

なら、徹底的に無視するしかなくない?

まぁ、ヘラヘラ愛想振り向いてる双葉が悪いんだけどね。

言ったら何でも信じそうだなって見下されてるから、そういうこと言われるんだよ、バカ」




息を吐く間も無く、冷ややかな声で、そんな言葉を浴びせられていて。




「ま、俺には関係ないけど」




黙って聞いてれば、何その言い方…!




「と、友達なんだから、もう少し優しくしてくれてもいいじゃない!」




「あんたと友達になった憶えないよ?」




声を上げるも、すぱっと斬られて。




なぜか、その言葉にズキンッと心が痛む。