**゚ ゜゚***゚ ゜゚***゚ ゜゚***゚ ゜゚** そして、放課後。 「本の整理って意外と楽しいね〜榛野さん」 にこやかな東城くんと 「う、うん…そうね……」 どんより真っ暗なオーラを放つ私という、いかにも正反対なふたりは図書室で、本の整理をしていた。 「そんな暗い顔しないで〜。 俺と楽しも?」 東城くんに謎のフォローをされるけど、でも私の傷は癒されない。 だって、今朝のHRの綾世に見惚れてた発言がぁぁ! 綾世はおろか、クラス中が勘違いしちゃったよ、絶対!