「いいの? 私とデート行ってくれるの?」
「いーよ、別に。
どうせ双葉が騒ぐだろうからね。
最初っから、双葉のために空けてるよ」
「うそっ!
やったーーーーっ!」
どうしよう、嬉しすぎるっ!
私のためにスケジュール空けといてくれるとか……幸せすぎてもう死んでもいいです!
あっ、死んじゃったら、デート行けないからやっぱりだめだ!
とりあえず、デートだデートだ、ばんざーいっ!!
「イルミネーションがねっ、すっっごく綺麗なところがあるんだって!
そこに綾世と行きたいなぁって!」
「ふーん、じゃあそうしようか」
「うんっっ!」
デートに誘えたし、100点満点はなまる!


