美人すぎる元カノという衝撃すぎる存在の登場に、文字通り開いた口が閉まらないでいると。 私の背後から 「……美桜香…」 そう呟く綾世の声が聞こえた。 「綾くんっ…」 目の前に立つ元カノさんと、後ろの綾世を見比べる私の顔は、当然みるみる青ざめていく。 こ、この状況は……夢でしょうか……。 ううん、神様……… どうか夢であってくださいーーーっ!!