いや、ポチって、どっちかっていうと犬の名前じゃない? と心の中で突っ込みつつ、それは置いといて。 「ポチちゃんがさみしがるから…?」 「そうだけど」 何か悪い?とでも言いたげな三崎綾世。 へ、へ…っ? もしかして、いやもしかしなくても、三崎綾世って、ポチちゃんのことすっごく溺愛してるの!? この会話今すぐ録音したいくらいに、意外すぎるよっ! あの三崎綾世が、ペットの猫が待ってるから早く帰ってるなんて。