**゚ ゜゚***゚ ゜゚***゚ ゜゚***゚ ゜゚** そして、放課後。 「東城くーんっ!」 LINEのおかげですっかりウキウキな私は、上機嫌で図書室のドアを開ける。 ……って、あれ? 図書室には、私一人。 東城くん、いない! 「まだ来てないのかなぁ?」 と呟きながら、図書室の奥の方へと歩き出した時。 「わっ!」 「きゃーっっ!!」 突然背後から肩に置かれた手に、私は思わず大声で叫んだ。 「双葉ちゃん引っかかったー!」 そう言いながらケラケラと笑っているのは、 「東城くんっ!」