「で、双葉は行くの? 行かないの?」
綾世が意地悪な笑みを浮かべる。
そんなの、行かないわけないじゃない!
「行くっ! 絶対行くっ!」
はいはい!と先生に挙手するみたいに手を挙げる。
ぱぁぁぁっと輝いちゃう瞳。
夢みたい…!
突然の展開に私の頭の中では天使達が飛び交う。
「ありがとう! 嬉しいっ!
綾世の来週の日曜は、全力で最高な日にしてみせる!」
すると綾世がフッと微笑んだ。
「期待しとく」
その微笑みに、また三途の川を渡り始めたなんてことは、言うまでもないよね!
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