最近、弟が冷たい目で私を見てくるんですけど。



「ふーーん... それだけぇ? 他にも言うことがあるんじゃない??」


「.....アリガトウゴザイマシタ。」


気持ちがこもってないけど、しょうがないから弁当を渡した。


よし、私の役目は終わった。


ささっと、my homeに戻ろう。





そして私が司に背を向け、帰ろうした瞬間――




「ちょっと待て。」


私は司の声によって、立ち止まった。


「何? はやく帰りたいんだけど。」


まぁ、司がどーしても、私にいてほしいんだったら考えてあげるけど?