それからすぐに私たちは、いい場所を見つけた。 ちょうどいい具合に空いていたから、すかさず敷物を広げる。 6人が足を伸ばして座っても、余裕があるぐらい広い。 「それじゃあ、男子陣に知らせるとするか!! 」 ユッキーそう言いながら、携帯を取り出した。 え!? もう連絡先を交換したの!? ユッキーにはびっくりドンキーさせられてばかりだ。