私は笑顔の美緒を目に焼き付け、 その場を離れた。 最後に私がすることは、一つ。 美緒の大切な居場所、炎龍を守る。 私はフードを被り、 乱闘が起こっているとこへと向かう。 誰にも私がリオだと、 孤海だと気付かれない様に。 翔とskullの総長が話していた。 回りは結構片付いていた。 でも、倉庫は血の海へとなっていた。 真っ赤な、真っ赤な、海。