美緒を傷付けるなんて、私が許さない。 私が潰す。 薄汚い奴らを。 そして、役目を果たすんだ。 白蛇の総長を身構える。 冷たい視線を、無の瞳で総長を見る。 少し離れた所には幹部らしき奴がいた。 多分、そこそこ強い。 不安が過る。