最後の願い


そこからはよく分からないまま動いていた

ただ、早く助けなきゃ。と焦っていた。

ヤマトから細かな情報を聞き、


『リオは直行してくれ』


私はバイクのキーを持って飛び出した。

太陽が眩しいくらい輝いていて、

鬱陶しかった。

バイクに乗り、

ヤマトに言われた場所へと飛ばす。



お願いだから、無事でいて。