「さ~て、始めよっか~」 「何をだ」 冷静さを取り戻していた翔が ヤシマの目を捉えて言う。 静まった倉庫に 私と美緒と翔とヤシマが居る。 他のメンバーは倒れていたり、 座っていたり、その場から退く事をせずに 居ないモノとしていた。