「みーくーちゃん!何してんのー?」
結愛が教室内に入っていった。
玲奈がとっさにわたしが教室から見えないところにと背中を押した。
「……つに」
未来から出た声は聞こえるか聞こえないかというような小さな声だった。
「え?何?聞こえな~い。おばあさんじゃないんだからさぁ~、もっとハキハキ喋りなよぉ」
教室が笑いの空気に包まれた。
「多分ソイツさ、マジで婆さんなんじゃねぇの!?」
1人の男子がでかい声で叫ぶ。
笑いの空気は教室から飛び出そうなくらい膨らんでいた。
「そっか、おばあさんだったんだね!気づけなくてゴメンねぇ~。でもおばあさんでもリスカするんでしょ?」
結愛が教室内に入っていった。
玲奈がとっさにわたしが教室から見えないところにと背中を押した。
「……つに」
未来から出た声は聞こえるか聞こえないかというような小さな声だった。
「え?何?聞こえな~い。おばあさんじゃないんだからさぁ~、もっとハキハキ喋りなよぉ」
教室が笑いの空気に包まれた。
「多分ソイツさ、マジで婆さんなんじゃねぇの!?」
1人の男子がでかい声で叫ぶ。
笑いの空気は教室から飛び出そうなくらい膨らんでいた。
「そっか、おばあさんだったんだね!気づけなくてゴメンねぇ~。でもおばあさんでもリスカするんでしょ?」


