『てことは……』
「うん!結構な人がもう未来のこと知ってるよ~。それに小学校同じ人が意外にもいたしねぇ」
『やっば!!じゃあ未来ってもうハブられてんの?』
「今の状況じゃハブられてない方がおかしいでしょ~。しかも初日に学校でリスカ。写真とられて気づかないアホ。サイコーじゃん!」
『ホントそれねー』
未来のリスカのことは知ってた。
ただ、その瞬間を見るのは生々しくてとても気色悪い。
これをみんなが知ったら、さらに避けられるよなー。
わたしは親友じゃないから。
友達なんかじゃないから。
わたしは一緒にあんたを笑ってやるんだ。
わたしは那奈のLINEに未来のリスカの写真をメッセージと共に送った。
「うん!結構な人がもう未来のこと知ってるよ~。それに小学校同じ人が意外にもいたしねぇ」
『やっば!!じゃあ未来ってもうハブられてんの?』
「今の状況じゃハブられてない方がおかしいでしょ~。しかも初日に学校でリスカ。写真とられて気づかないアホ。サイコーじゃん!」
『ホントそれねー』
未来のリスカのことは知ってた。
ただ、その瞬間を見るのは生々しくてとても気色悪い。
これをみんなが知ったら、さらに避けられるよなー。
わたしは親友じゃないから。
友達なんかじゃないから。
わたしは一緒にあんたを笑ってやるんだ。
わたしは那奈のLINEに未来のリスカの写真をメッセージと共に送った。


