「そうだね、でもさ!うち凄いこと聞いちゃってさぁ、昨日学校が終わってから、トイレで未来がリスカしてたって~!それがこれ!見て!!」
わたしと玲奈は結愛の携帯を見た。
隣の個室からとったのかな。
確かに未来だ。
しかしよく見ると、恐ろしい光景が写っていた。
便器の中には血が、それは確実に腕から流れ出たものだった。
右手にはピンクのカミソリ。
誰が見ても自傷行為と分かる。
「これねー、LINEにあげたらどうなるかな~。暫くしたらあげるつもり」
『これ、誰が撮ったの?』
「えっとね~、戸嶋さんだったっけぇ?同じクラスらしいよ」
わたしと玲奈は結愛の携帯を見た。
隣の個室からとったのかな。
確かに未来だ。
しかしよく見ると、恐ろしい光景が写っていた。
便器の中には血が、それは確実に腕から流れ出たものだった。
右手にはピンクのカミソリ。
誰が見ても自傷行為と分かる。
「これねー、LINEにあげたらどうなるかな~。暫くしたらあげるつもり」
『これ、誰が撮ったの?』
「えっとね~、戸嶋さんだったっけぇ?同じクラスらしいよ」


