見上げた空は青かった

靴がないからすぐ分かった。


ちょっと電話してみよ。


プルルル…プルルル……


ただいま電話にでることができません…プッ


はぁ、こういう時おばあちゃん電話でてくれないんだった。



するとタイミングよくお母さんが来たのだ。


「あら、どうしたの?そんなところに突っ立って。迎えに来たからはやく準備して」


『はーい』


鞄はすぐそばにあったしすぐに準備できた。


この雨当分止みそうにないなー。


わたしの運気一体どこに行った。


家についた頃には空は暗くなっていたが、雨は止むどころか強まっていた。