見上げた空は青かった




過去を変えることなんてできない。


消したくても決して消すことはできない。


いつまでも残る心や体の傷。


それは自分の犯した過ち、そして悲しい想い出だったり。


でも、そのままにしておくことはできない。


わたしたちはどこかで、それを断ち切らなければならない。


過去の自分と決別するために。


そして、未来を切り開いていかなければいけないんだ。





わたしの未来との出会いは小学校5年生のとき。


わたしは初めて未来と同じクラスになった。