見上げた空は青かった

「花菜さんは他に同じ学校のコいないの?」


『んー、知らないと思うけど未来ってコ』



「未来?」


『うん。B組にいるよ?』


「未来だって」


「ねぇ、那奈。未来ってあの未来かなぁ?」


「いくらなんでも、そんな偶然…」


態度の変わる3人に少し驚いた。


『どうしたの?未来と知り合いなの?』


「ねぇそのコB組っていったよね?」


結愛が興味津々になって聞いてきた。


『そうだよ?でもどうし…』


「ありがとう、じゃまたあとでね」