鳥籠の中の鳥。

こんな自分が嫌で



自分を傷つける豹牙も嫌で



立ち上がっても



ジャラジャラと



私を縛り付ける鎖の音が



嫌というほど頭に響くだけ。



鎖は私の首輪と繋がってて



切ろうとすると



豹牙の携帯にアラームが届いて



血走った目で豹牙は帰ってくる。



『...お腹空いた。』