そんな自分に嫌気がさして
屋上へと足を運んだ

ぬるい風が気持ちよかった


柵に頬杖をついて
下のプールを眺めていた


「おい、ブスお前汚ねぇから
洗ってやんよ」


彼女の腕を掴んだのが見えた



「やめてください!!」



「うるせぇよ!ブス!!」


ジャパンッ


水の音が響き渡った