「あっ・・・えっと・」 何かを言いたそうにしながら、顔を背けられた 「その、着替えを・・・」 下を見て自分の格好を確認した 「きゃああぁぁ‼」 朝起きてからもうずいぶんたったが、まだ着替えてなかったのだ 少し乱れたネグリジェ(寝着)のままだった こんな格好をたくさんの人に見られたなんて恥ずかしくて顔から火が出そうだ 「ちょっと出るから早く、な?」 コクコクと頷き近くにあった布を頭からすっぽりと被った そして、2人の女官を残してぞろぞろと部屋を出ていったのを確認すると・・・