体の隅から隅まで擦られ、見たこともないような服を着せられる 淡い水色の絹をふんだんに使ったもの そして、それに合わせた髪止めや首、耳飾り 私の回りをたくさんの人が目まぐるしく動き回る 恐いくらいの勢いだな どうしよう? 「もう大丈夫か?」 丁度着替えが終わったタイミングでドアの向こうから声がした これだけで私は少し安心した 今までは着替えの途中で入って来るような人もいたから・・・ でも・・・