また別の日。


「黙れクソジジィ!」

「おー、肩をたたいてくれるのか。
桃太郎は優しいのぅ。」

「いや、殴ったんだよ!!
俺どんだけ力弱いんだよ!?」


とっても弱い桃太郎君でした。